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ponkichi様、そうこの限度レベルってすごく大切ですね。私の場合もお店ではなくて、素人の女性とプレイをしたことがありましたが、手錠好きの私は自分から手錠を求めたのはよかったのですが、だんだん食い込んできて、少し緩めてほしいと言っても聞いてもらえずに身動きすら出来ずに、結局皮膚が破れて少し血がにじんだ経験があります。それ以来、きつさのレベルの難しさ大切さを身をもって知りました。
そうかといって、あまりに頻繁に『大丈夫?』とか言われてもしらけそうだし・・そこら辺が、やはり阿吽の呼吸なのでしょうね。経験なのでしょうね。どこまできつくすればB子さんが一番感じてくれるか・・・時間的にはどのくらいがいいのか。
ただ・・Mの立場からですが、やっぱり自分の限界は少しは超えて、耐えることに喜びを感じるんですよね。耐えた後で開放されたときの喜びも大きいですからね。
いつもよりも少し長い時間放置されて、不安感が生まれてきた頃に優しく縄を解かれるとしたら・・きっと感じると思います。
PS 胡坐縛りってショーツ履かなかったら、そんなになっちゃうんですね!恥ずかしいでしょうね!でも余計に感じそう・・
Posted at 12:11:14 2010/08/13 by 万砂子
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万砂子さん、確かに限度というのは大切ですし、またその限度を見極めるのもなかなか難しいですよね。あまり頻繁に「大丈夫?」と確認するのもちょっと・・・と言う気持ちも良く分かります。
プレイ中は緊縛・目隠し・猿轡と女性には意思表示するすべが無いことが多いので、こまめに確認したり様子をしっかりと見ています。
緊縛放置している時などこちらでもうそろそろかなと思って確認しても時には首を横に振る時さえあります。見極めは難しいですし「まだ大丈夫」という意思を示しても女性自身の感覚が麻痺していることや世界に入りすぎているときもあるので、そういう時は特に腕や手などを見て判断しています。
また緊縛や拘束を解いてほしいと思っても解いてもらえないというのが好きという女性も結構いますね。
一応、女性自身で「本当にもうダメだと」思った時用にセーフワードのようなものも用意しています。ただ彼女(B子)は今まで一度もこのセーフワードは使用したことはありません。
Posted at 13:05:17 2010/08/13 by Ponkichi
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あすがB子さん、セーフワードを使わないという・・一番大きな原因は、ponkichi様との呼吸がぴったりということ。でも、きっと同じMとして、やっぱりできるだけ長く、拘束されていたい、感じていたい、そして何よりもponkichi様が満足されることが嬉しいんだと思います。私もそうですが、やっぱり縛ってくれる人、管理してくださる女性が喜んでくださることが嬉しいですもの!
ponkichi様の言われたこと納得です。『大丈夫』と言っても、もしかしたら、感覚が麻痺したり、世界に没入しすぎの場合だってあるのですね。これって、Mとしたら自分のことだからこそ気づかないでいるかもしれないですね。
男の場合変な話ですが、感じすぎると射○してしまうことありますよね。私も実は、蝋燭責めで○ってしまったことあるんです。でも、女性の場合は明らかな意味での終局はないですものね。それだけに注意しなければいけないのかも知れませんね。
特に目隠し、猿轡を施されていれば、まさに何もできないですからね。ponkichi様の気遣いは素晴らしいですね。ですからこそB子さんも安心して身を任せられる・・そうですね?
Posted at 14:37:42 2010/08/13 by 万砂子
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万砂子さん、早速のお返事ありがとうございます。
そうですよね、男は終わりというサインがありますが、女性の場合は難しいですよね。
私もM女性が私が楽しいんでいる以上に楽しく満足出来るようなプレイをしていきたいと思っています。そして女性が楽しんで満足していただければ、また私も嬉しいですしね。
Posted at 15:38:57 2010/08/13 by Ponkichi
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Author:ponkichi
緊縛され猿轡を咬まされた女性の姿をこよなく愛する者です。
Bondage。SMプレイというダークなイメージではなく、縄、拘束具、猿轡などを使って拘束されることを女性が明るく楽しんでいる姿を綴っていきたいと思います。
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