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ponkichi様、縄の締まり具合は、その時々の状態によって刻々と変わってしまうものなのですね。確かに、こうしてアップで見せていただくと、縄目がお尻にかなり食い込んでいます。驚きです。当然恥ずかしい部分にも同じように食い込むはずですね。
立った状態ではそれほどではなくても、寝転んだり姿勢を変えるだけで、縄は生き物のように表情を変えてしまう。素敵ですね。胡坐縛りの場合は、拝見する限りでは、お知りのほうが丸見えになる・・つまり無防備な部分にしっかりと容赦なく縄が食い込んでしまう・・そういうことでしょうか?ドキドキしますね。B子さんのご様子はいかがでしたでしょうか?きっと感じておられたでしょうね。
私の経験したS体験の女性・・決して美人タイプではありませんでした。それでもまた縄を施したときに見せた表情・・・あまりに可愛いものでした。M女性の可愛さ・・一度知ってしまうと、何でも許せてしまう気がします。私がMだからでしょうか?
Posted at 12:36:01 2010/08/12 by 万砂子
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万砂子さん、今日もコメントありがとうございます。
立った状態でそれなりにきつく縛っているので、胡座縛りにする時もゆっくりとしか座ることが出来ませんでした。
胡座縛りでこのように転がされると、画像はショーツに股縄なのでめくったりすることは出来ませんが、実際はあそこもお尻も丸見えになってしまいます。おまけに身動きできませんのでかなりの羞恥心をあおる事にもなります。
S体験をしたときの女性ですが、きっと美人かどうかはあまり関係ないですよね。その時の表情や仕草などがとても可愛いかったのでしょうね。すごく想像できます。
きっと少しでもSの部分がある人であればそのようなことを一度知ってしまうと虜になってしまうのではないでしょうか?
Posted at 23:33:08 2010/08/12 by Ponkichi
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Author:ponkichi
緊縛され猿轡を咬まされた女性の姿をこよなく愛する者です。
Bondage。SMプレイというダークなイメージではなく、縄、拘束具、猿轡などを使って拘束されることを女性が明るく楽しんでいる姿を綴っていきたいと思います。
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