Bondage。ＳＭプレイというダークなイメージではなく、縄、拘束具、猿轡などを使って拘束されることを女性が明るく楽しんでいる姿を綴っていきたいと思います。

ponkichi様、こうして午後の昼下がり、ゆったりとB子さんの
恍惚の様子を見せていただくと、自分も同一視してしまうんで
す。贅沢な時間です。

口枷の魅力が、言葉をはせないことだけでなく、何も言わなく
てもよい、というご指摘・・さすがはMの女性との長いお付き
合いのponkichi様だからこそのご指摘ですね。

目隠しは本当に不安を掻き立てます。私も前述の１３時間の
拘束の際には、目隠しを施されました。真っ暗な中での不安は
並みの不安ではなかったですね。それでも信頼関係があればこそ、
じっとりと感じてくることができるのだと思います。私もそう
でしたから・・

B子さんの胸・・・美しいです。耽美・・・という言葉が現実にあるとしたら・・それはponkichi様の世界、そしてB子さんの官能のお姿ですね。

暑い時期です、どうぞご自愛くださいね。万砂子

万砂子さん、１３時間の拘束の時は目隠しもされていたのですか？さすがに時間の経過もわからなくなってしまうので余計に不安になってしまいますよね。
でもこういう時こそ信頼関係というのは大事なのかも知れませんね。
今まで会って来たほとんどの女性が目隠しを嫌う女性はいません。でも一番最初は不安がることもありますが、それ以降は逆に目隠しを望む方のほうが多いですね。「目隠しをされたほうが世界に入りやすい」や「周りのことを気にしなくていい」、「恥ずかしさが和らぐ」などの意見を良く聞きます。