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ボールギャグ咥え方の差

 【22//2008】


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直径44mmのシリコン製ボールギャグを口から見えなくなるぐらいにしっかりと咥えています。
ボールギャグが見えなくなるぐらいしっかりと咥えているというよりは、彼女の口のサイズがボールギャグを咥えるのにとても適しているサイズなのでしょうね。
ちなみに下の画像は違う女性に同じ直径44mmのボールギャグを咬ました時のものですが、明らかに咥え方の違いがわかりますよね。

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Category: 猿轡

Theme: 緊縛・ボンテージ

Genre: アダルト

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Comments

こういう場合

くわえ込んだほうがいいのか、くわえ込まないほうがいいのか・・・・

あごの弱いターミは、もっぱらタオルをかまされることが多いです。

でも、よだれがだらだら。。。いいですね。

Posted at 21:33:04 2008/07/22 by ターミ

Comments

もっと大きく?

はじめまして、いつも楽しく拝見させていただいております。

B美さん可愛らしいですね^^

口の奥まで咥えられるという事は
アゴが大丈夫ならもっと大きなサイズが大丈夫なのでしょうか?

個人的にはギリギリのサイズを咥えさせるのが好きです(アゴに負担かかりますが・・・。

Posted at 22:07:06 2008/07/22 by トロッコ

Comments

ターミさん、トロッコさん、ありがとうございます。
あごが弱いと無理にボールギャグなどを咬まされると痛めたりすることがあるのでタオルや柔らかい物のほうがいいのでしょうね。ご主人様の愛情が感じ取れますよね。
ボールギャグなどは個人的にはしっかり咥え込んでいる方が好きなのですが、海外のように大きいボールを無理やり咬まされているのも被虐感があって良いと思います。でも日本ではあまり大きいサイズ(50mmぐらいの)は売っていないですよね。

Posted at 02:51:13 2008/07/23 by Ponkichi

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